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「オタク」の行方と、決別

推し活という言葉が流行し、ますますオタクがマイナーではなくなっている。


なんならオタクで推しがいないとちょっと変、かわいそう、みたいな風潮も出てきてしまうくらいメジャーとマイナーが入れ替わりつつある今、私はオタクを自称することと推しという言葉を発することをやめようと思います。


私は元来の「オタク」という言葉に含まれていた、ニッチでアングラであり、世ではキモイと言われ理解されない趣味趣向を一人自宅で突き詰める気質が好きでした。

そしてそれをひた隠しにし表向きは普通に振る舞い、人の見えないところでは大変なキモオタであるという、「やっちゃいけないことをしている私」という背徳感ごとオタク文化を愛していたのです。

やっちゃいけないことをしている者同士が水面下で出会い初めてキモい感情を共有できるあの感動は何物にも代えがたいものでした。

オタクが超一般層まで普及しアングラでもマイナーでもなくなった今、私が求めていたオタクのアイデンティティは消滅しました。


形骸化してしまった言葉を思考停止で使い続けることは好きではありません。

私は今後自分のことを「漫画のキャラクターに異常な愛情と執着を持つ人間」と呼び、好きなキャラクターのことを「好きなキャラクター」と呼びます。


勝手にせい















趣味の古典芸能鑑賞



楽しかったね^^

文句はないよ、ただサー立と青9はやっぱ奇跡だったんだなって

(我めんどくさ過去固執系”キャラクターに異常な愛情と執着を持つ人間”)

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