勢い人生
- Miki Hayakawa
- 7月22日
- 読了時間: 2分
最近色んな人に話をきいたりしてたら自分が発想から人生選択までなんとなくや感覚だけで生きてきたことに気づいて驚いた
なんとなくで生きてる人間ばかり周りにいたから、社会人や稼げてるひとは論理を大事にしているのだと感心した
なんか感覚だけじゃだめな気がして、高みを目指そうと論理的な考えを取り入れてみようと思ったんだけど、そしたら今まで感覚で出来てたことができなくなってる
なんかアイディアが生まれたとき、スル〜っと出力したい形まで頭で自動再生出来てたのに、そこに言葉がつっかかって途中から動かなくなってる
いままで途中から動かないことはあっても、(それでこのあとどうなるんだろう)をより感覚で捉えようとすると、最高のものじゃなくても何かの形にはなったんだけど、
「それでこのあとどうなるんだろう」と言葉が出てくる感じになって、先に進まなくなってる
感覚でやってると、自分の持ちネタ以上のものが出てこないから考え方を変えてみようと思ったけど、これ大丈夫かな
一年くらいはしっかり試してみる
それでだめだったら感覚が戻るまで何も考えず映画とか漫画とかみまくって感覚だけで受け取ってリハビリする
それで戻る。多分(感覚)

近況:これは母上がくれたきゅうり。ケニアとは一体なんなのか。聞いたけど忘れた。

